海外に電話をかける時に困ったことは、たくさんあります。

海外に電話をかけるときに困ったこと
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海外に電話をかける時に困ったことは、たくさんあります・・・[女性 32歳]

海外に電話をかける時に困ったことは、たくさんあります。
まずは言葉です。
電話をかけている相手が日本人でも、取り次いでもらわないといけない場合は、すごく緊張しました。
相手の名前が太郎さんだとすると「タロウ、プリーズ」と言ってつないでもらうのですが、時々不在にしているなどの時は、電話を取った人が長く喋るので、聞き取るために必死でした。

それから、時差にも悩まされました。
数時間の差なら良いのですが、昼夜が逆転しているような時差だと、相手が電話に出られる時間が、日本では深夜だったり早朝だったりするので、気を使いました。
現地での時間がすぐ分かるように、時計を2つ置いていたこともあります。

でも1番困ったことは、やはり料金です。
国際電話は本当に高いです。
今はだいぶ安くなりましたが、昔は5分や10分喋っただけでも、あっという間に1000円、2000円が飛んでしまいました。

でも、懐かしくなって、たくさん話したいと思っていると、いつの間にか20分や30分話してしまうこともあったのです。

後で電話の請求書が来て、びっくりすることが多々ありました。

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